勝-1 E3中国大会
使用:赤青緑t黒白GILLループ
1 x 光牙忍ハヤブサマル
2 x 深海の伝道師 アトランティス
4 x ドンドン吸い込むナウ
2 x スクランブル・タイフーン
1 x ノーブル・エンフォーサー
3 x 魔龍バベルギヌス
1 x 威牙の幻ハンゾウ
2 x 永遠のリュウセイ・カイザー
2 x 超銀河竜GILL
3 x 霞み妖精ジャスミン
1 x 二角の超人
2 x 聖域の戦虎 ベルセルク
4 x フェアリー・ライフ
1 x 神秘の宝箱
1 x セブンス・タワー
1 x 獰猛なる大地
3 x 飛散する斧 プロメテウス
1 x ボルバルザーク・エクス
3 x 無敵剣 カツキングMAX
2 x 伝説の秘法 超動
予選1/赤青黒緑t白カツキングMAX
関係ないメタカードが目立つ構築でもたついてる様子も、こちらはパーツが揃わないのでGILL、ベルセルクからカツキングリュウセイ投げて勝ち。
○/S2
予選2/赤青黒緑カツキングMAX
テンプレのようなベースのしっかりしたデッキ。
ベルセルクで大量にマナを増やし大型展開しようとしたところに、ニ角から忘れていたエクスが落ちループで勝ち。
○/S5
予選3/赤青緑アウトレイジ
実は一度も対戦した記憶がない。
初手超動超動吸い込む吸い込むバベル。
相手の動きが弱いけど、それ以上にこちらが遅いので受けに回る。
ボンバーが残ってて、盾2のとこでエンフォを引きエクスなどもあるのでチャージ5からジャスで虹かかりそのまま負け。
×/S0
2枚差で予選通過。
1時間の休憩時間にトンカツ。到着で残り10分。食べれません。
本戦1/不戦勝
本戦不戦勝は初めて。いいねこれｗ
本戦2/白青黒カウンターイエス
前の対戦を隣で見てたので構築を大体把握する。
墳墓も無い感じなのでスクランベルセルク、トップカツキングと持ってたエクス、マナからニ角でループ。
○
本戦3/赤青白黒緑カツキングMAX
相手に先行5tロストされる。
トップチャージすればベルセ出せる状況でスクラン引いたので、先を見据えてスクラン。強いカード引きまくりやむを得ず捨てる。ロスト打たれる。
超動トップして2D→ライフ2枚。
宝箱でトリガー無いの確認していて、ジャスキルがそのまま通り負け。
8でした。
最初のエリアが始まる前からこれに決めてて正直、優勝する自信がありました。
差し替え用のパーツも持たず前日から大会までひたすら練習してました 笑
同じデッキによく見るハンデスは一時期考えてたんですが、全体的にコスト重いのと解体に頼りがちになること。 それによりデッキの回転やパワーが落ちるので入れないことにしました。
相手の所謂ビッグマナに対してはロストが入っていても5割のライン以上で戦えると思います。
同系有利なベルセルクを生かすためのスクラン、またバベルでベルセルク早出しも狙えます。
回し方としてはメインのアトランエクスGILLバベルを揃えるんですが、早いうちにある程度勝ち方を見据えておかないと、中途半端になった結果返されてしまいます。
相手のデッキによっては宝箱でチェックするまでもなくベルセルクリュウセイGILLで突っ込んだ方が良いでしょう。
ループが決まりやすい相手としてはシューゲイザー、イエス、他黒抜きのブースト絡むタイプ。
基本的にループが決まりづらいのはウィニー～中速、ロスト入りカツキングMAXあたり。
とはいえ、決まりづらい相手はトリガーがそう強くないと思うので、勝ち方を変えられるそこがこの構築の強いところです。
結果は優勝できませんでしたが、これまで参加してきた公式で一番自信のある構築で出れたのでそう悔いはないです。
もう一度あっても絶対これで出ますねｗ
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